佐藤敏宏    HOME  

2026年5月の日記     2026年4月の日記












5月5日  例年のように夏日ような気温になった。

my長男のからカーネーションが届く。妻大喜びし写真を取って喜んでいる姿を伝送した。


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鉢植えカーネーション届く(母の日近し)
母の日になると、40年弱前の母の日に妻を強制入院させたあの日を思い出す。警察と医師にお願いする、「措置入院」で対応するか・・・家族で協力しあって病院につれて行くか・・・統合失調症を家族内にかかえる者なら悩み尽くしても最適解をみつけることはできないだろう。(相談できるような機関も人間もいなかった)
しかたなく現・飯炊き爺さんは子供たちに協力してもらい、自力で病院につれていった。その際、大乱闘+格闘のような状況になってしまった。家具はめちゃくちゃに壊れた。妻を捕まえた瞬間、あらん限りの抵抗をした。俺は左腕をガブリと噛みつかれた。痛いけど開放するわけにもいかず、食いちぎられる痛さを耐えぬき、縛りつけさせ、自家用車に推しこんで、病院に連行した。

噛みつかれた腕ははれ上がっていた。その歯形は今も消えず残っている。このような体験をすることは、幸なのか?希なこと貴重なことなのか・・いまでも分からないけれど、この悲劇のような喜劇のようなことを忘れないために、病院から戻り一句つくっておいたことが記憶の保存にやくだっている。

母の日や 腕に真っ赤な 歯形花

忘れるために句を作るべきではなかったと思う人もいるだろうが、俺はそういう人間ではない、どんな悲劇でも記憶しておきたいと思うのだ。その日からぼーっと暮らしていた飯炊き爺さんには、強制入院を切っ掛けに、精神疾患患者に対する偏見や精神医療などをふくむ、たとえば精神病院は入院させるほと収益につながるなど・・多様なことを学ばざると得なかった。加えて40年弱前には弱い薬開発されていなかったので、強い強い薬の薬害で、妻は生きる屍のような無気力な女性になってしまった。この女性は人間に戻ることはかのうなのだろうか・・・(世間一般で言うよき妻が発病してからは激変した、薬を与えると死人みたいになっちゃうんだ!と大変な衝撃をうけた、薬は恐ろしいものです)
あの日から俺は、飯炊きをし洗濯をし、病院では売っていないので女性の下着を買いに行かざるを得なかった。毎日弁当をつくり病院に持参した、何をやっても薬害の表情が消え日はこなかった。
病の発症によって俺・自身が生きるために必要な基礎技術である、家事全てを身に付ける機会を得た。今も、日々必要なルーティンワークは苦にならない。






 5月2日  風強くJRのダイヤみだれたり運休とのこと。

■午前中 堀内誠一の本を読む。午後、山菜お蒸かし作ってみる。ついでにおはぎも。

■FB投稿

おはぎ、お稲荷さん、山菜おこわ 黄金週間は連日のおこわを蒸して楽しんでしまうお馬鹿な飯炊き爺さん。。
明日は海鮮おこわなんてのはいいかな、痛みが早くってだめそうだから作るのはやめよう。何がいいかな・・明日起きたら考えよう。
今日は電車が止まるほどの強風だったので家でノンビリ、山菜おこわを蒸してみた。ふかし鍋の水かげんが上手にできないけど、好評にてあっというまになくなってしまう。赤飯よう小豆を転用しておはぎも作る。餡子のあまさが俺好み、俺が味調整しているのだから当然だけれど、こちらは高評価。以前は握りこぶしの大きさになってしまっていたが、都会的に小振りに作ってみた。小さいおはぎの方が食べやすい。

強風があり怖い日だった
40年前神戸港で買った堀内誠一さんカラーのカーデガンを着て気を明るくする
風もやんで来たかも・・連休大渋滞のなか鉄道ダイヤみだれているみたいだ。15年ほどまえの妻制作壁・ガムテープアートなかなか劣化しない!気長に風化を待つが、俺の寿命の方がガムテープの寿命より短いのかも、と疑問も強風にあおられて湧く
















 5月1日  

■次男の誕生日なので、赤飯を蒸す飯炊きに挑んでみた。赤飯を蒸すには小豆からにじみ出る色素をもち米に移す作業に時間を要する。だから前日の夕方に小豆を水に浸し、浸したままの水と小豆を、翌日の昼から焚き、沸騰したら直ぐ茹でこぼす。水を入れ替えて固めに小豆を茹で、そのゆで汁でもち米を3時間弱浸す。そうするともち米は小豆の汁を吸うことで色づく。初挑戦だったので、長時間浸す方が色づきが良いように思うが、桜色のようにホンノリ紅色を目指したので3時間としておこう。もち米と小豆をそれぞれ三層にして蒸かしてみた。
15分弱ほどで蒸しあがる。柔らか好き、硬好きには、蒸しながらやけどしないように蓋を開けて、数粒食べて米の固さを調整する。上から余ったゆで汁を掛けるのもいい、のだが掛けるほど、蒸す時間がながくなるからだろうが柔らかくなる。

蒸かしあがったら魚の煮ものや山菜の煮もの、または鰹の刺身なを添えてたべれば、端午の節句飯にもなる。


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人生初の赤飯をむす!
赤飯弁当持参し「野あそび、しようぜ!」と思い立ち。野遊びには食い物や歌や踊りが付いていないとどうもあそびとしてはいけない。でも弁当はなにがいいかな・・・そうそう桜色の赤飯がいんじゃない!。赤飯の蒸しかた知らな。ので昨夜からお勉強したり、こつこつ下ごしらえ、仕込みというのかな・・整ったらあっというまの15分で赤飯らしい蒸し飯ができちゃったよ・・!やったね。
あとは死ぬだけの飯炊き爺さんなんだが、うまい飯を作り喰らうと死にたくなくな!と思わず叫たくなるような赤飯には、ちょいと遠い。だから想定より上手に飯粒に桜色が移ったので、人生初にしては「あんがい蒸かせるじゃない!爺さん」と一人喜んでいる。歌や踊りは美味い飯が蒸せるようになったら挑もう!