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福島第一原子力発電所の事故によって起きている様々な問題を勉強し始めました 勉強過程の記録をつくってみますご活用ください
「新生ふくしま」の原動力としての「社会的起業」の意義と可能性〜福島県での起業支援活動を通じて感じたこ
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とくにプロボノというのは人を派遣するというふうな事ですね。企業でもやってらっしゃいますし、企業でやってなくっても個人として。例えば 50:35

金融の法人に勤めていらっしゃる方々は・・ のノウハウというものを 一定量、例えば平日の夕方ちょうどいまの時間であったり、土曜日日曜日みたいな処でNPO法人であったりとか、そいう処に加わって部分的に提供する。いうような、活動をされている方が増えて来ております。


あとはボランティアですね。とくに今団塊の方々が退職されつつあると。いうなかで、ただ一方で非常に高い知見ノウハウ経験みたいなのを持ってらっしゃる。そういう方々が世の中のなんらかの活動している方々に役に立てたいとようような、ご自身のニーズっていう気持ちというのもあるし。一方でなかなか立ち上がって来るのが、ちょっと難しいであろう社会的起業みたいなものが、欲しいというようなニーズっていうのもあると。その辺を上手くマッチングして活動していくっていうのが一つやり方として考えられるでしょうというところです。

二つ目、政府行政の持つ制度を一部組み入れた事業をモデルとするという処ですね。先ほどちょっとお話をしましたけれども、例えばかたりばさんとかが公立高校のプログラムの一環としてキャリア教育を考えましょうとか。そいういのがおそらく政府行政の制度を一部組み入れたっていう部分の一つに例になっていんじゃないかなーと思います。

三つ目ですね。民間企業が対応しきれないニーズについて連携する。これも、かたりばさんが非常に分かり易いことやっているんで。実はベネッセコーポレーションという教育会社があると思うですけれども、そこと組んでいるですね。ベネッセさんでは マーケッティング活動でやていたグループインタビューであったりとか、そういう処からなかなか、進研ゼミのプログラムを作るに当たって。どういうニーズが有るのかなーということ生の声を知りたいんだけども、色んな本当に単に勉強するだけじゃないような。そもそも、何になりたいんだみたいな処を深く突き詰めて、拾い切れてなかったと、いう処が、特に最近、あのね。色んな学生さんがいらっしゃる中ででてきておる。そういう時に、カタリバさんみたいな深く色んな所に色んな高校生に刺さっているような団体さんが、と、民間企業と組んで。それで民間企業がお金だしますけれども、人材派遣するんでしょうけども。ノウハウを吸収して民間企業さんのその事業に役に立てると。いうような、方々もでて来たりしております


53:33 で、4つ目公営の遊休施設を利活用する。今少子高齢化ということで、高齢の施設というのが必要になって来ているけれども、一方で小学校であったり学校が必要なくなって来たり。統廃合がでて来ている。統廃合すると使われなくなった躯体というのがその街の中に出て来る。それを、こういう高齢者の社会起業でもいいんですけれども。そういう方々が改装して使うと、いうようなニーズというのはこれ行政さんもね、こういう財産の活用という、プログラムで非常に注目をして来ているという。問題意識として高くなっているところだと思いますし。

一方で、お金の無い社会的起業さんは非常にこういうなのあって活動してくれれば非常に嬉しいな−と。いうとろで。


あと上と関連かもわかりませんけれども、様々な人の意見を出し考え協力して取り組むという処ですね。特に民間企業さんとかの比較で言うと、どちらかと言うと特に、 特許であったり知的財産みたいな話しとか、けっこう大きな企業だったときに、セキュリティーというのはしっかりしている。がっちりと、なるべく情報を漏らさなくって、それぞれ、独自で考えて、作っていくと。 ノウハウを募ってくという考え方が大きな企業さんとかだったら あんのかなーと思いますけれども。

一方でこちら、社会的起業という文脈でいくと、みんなある意味巻き込んで、色んな多様な地域の人達を巻き込んで、その人達が、この福島市で大町だったら大町という町を、例えばこういうふうにしていきたい。じゃ僕はこういうふうな事が出来るよ。だけど、ここ不得意だからこれ欲しいな−とかね。じゃそれを聞いて、また別の方が、あ、僕はこういうことが出来るから一緒に組んで何かやろうみたいな。そういうような、処から、新たに、出来る事と出来なかったことがマッチングされて。あ!できるよねっていう話しになってく、そういような場を、作って、人を繋いで人同士でみんなで考えた新しい機械であったり商品サービスみたいなものね。考え方みたいなものが出て行くと。いうようなプロセスと、考え方ですね。そういう処を比較的重視する、世界が社会的起業という処の一つの特徴になってくるのかなーというふうに思います。

皆さん、ボランタリーなところが比較的根底にある処なので、ボランティアの方自分たちから お金ももちろん大切なんだけれども、お金はそこそこだとして、どちらかと言うと自らの志であったり、気持ちであったりを達成(活用)する場っていうものを側面としては強い処だと思いますので。だけれども一方で、出来ないものは出来ないという処もあるだろうし。そこは色んな方々と組んで一緒に実現していきましょうよ。いうようなですねコミュニティーづくりみたいなものがですね一つ我々として、我々が支援する中でですね。大切にしている視点の一つではございます。



話しが若干 変わります。もしドラって聞いたことありますふふふふふ。まだもし初めて聞かれた方は、これ意外とね、大きな本屋さん、隣の西沢書店に行ったら絶対に置いてあると思います。見ていただきたいと思います。

分かりやすい話はドラッカーという方これは皆さん、少しは聞かれた方いらっしゃるとは思います。その方が、非常に難解な学術書を書いていたものを分かり易く説明をしたものです。で、その事例が公立高校の野球部の南さんというマネージャーさんですね。その方が自分の倶楽部をどう運営していきゃいいのかっていう処で っていうのを経営学を参考にしようというふうに、考えている。それで読んでですね、実践したみたというものが。

もう本当にもうすぐ春の選抜高校野球ですね。福島は聖光学院がいわきどこでしたっけ。いわきカイセイ高校。ですね、けっこう希望枠でしたっけ。ですよね。二つの学校が出るということで、私いつも神戸に居たもので、甲子園は大好きです。だから、どうしても高校野球って聞くとうずうずする。

実際に高校野球。野球部と考えたときに、福島県学校80、7080ぐらいあるんですか。80弱ぐらいだと思います、そのそれぞれトーナメント方式で特に夏とかは、勝ち上がって。それで代表したところが行くと。代表になったのが例えば、聖光学院、宮城県だったら、仙台育英とか、東北高校みたいなことろに有名だと思いますけれども。

東北高校とか宮城育英とか、聖光学院の野球部と、どこぞの、その辺の名の知れない高校や高校の野球部。と、やっぱその社会的課題。求められるアウトプットアウトカム違うでしょう。いうところです。

例えば、ね。もうよわっちい、1回戦2回戦で終わってしまうような、高校の人達はおそらく、強くなるとかですね、勝ち上がるみたいなものよりも、男子生徒の・・・ないとかですねそういうような形になっていると かもしれない。一方で聖光学院だったら、甲子園大会で福島県代表になるという目標になるでしょう。で、この社会的課題を事業的にどうやって実現するかっていう時に、そのね、男子生徒コミュニケーション。少ないんだ、もちろん野球はやるんだけれども終わった後かならずみんなで食事行こうぜとか。いうところの方が実は本質的なね、目的なのかもわからない。

一方でですね、夏の甲子園大会福島県代表、になる。学校はドンドンドンドン練習して、ドンドンドンドン実践積んで、それで、勝ち上がりましょうと。東北の強豪校と練習試合をおこなう みたいなことを毎週毎週やるみたいなね。それぐらいは、必要になってくるでしょう。それによって、 話しだったんですが。

この横のつながりがたぶんね、すんなり行くと思いますけど。男子生徒のコミュニケーションは少ないのに東北の強豪校の練習試合行うみたいなことやっても意味が無いでしょう。 1:01:28 夏の甲子園大会福島県代表やるために毎日毎晩毎晩食事会するっていうのも、どんだけ意味があるのか。という話しになってくる。

そこら辺は社会的課題に対して採るべき手法というのは、こういう野球のサークルだけじゃなくって、全ての先ほどのローレンスにしても、カタリバさんにしても、いろどりさんにしても、解明すべき社会的課題に対してフィットする起業的手法というのは方向性は決まってくるでしょうと。いうとろでございます。

そこで色々とですね。ロジックモデルっていうものがあるでしょうということでスキップしますけれども。ロジックモデルというものがあって、これで事業の社会的意義と実際にやることというものをですね、中長期的に考えるような、ツールですね。これは色々なモデルが出て来ると思います。一つの事例としてのこういうものがありますという形で、これを示しております。が、ちがった方式でされるとまた違うものが出て来るかもわかりません。

ただ、こういうような、課題と、ミッションみたいなものを事業のミッション。つなぎ合わせる活動が必要でしょうと。これもこんな感じで。

それと同時にですね、実際にそのね、志は高く、たとえば東北強豪校、東北一の強豪になるみたいな、そういう話しはあってもそれはそれで、OKだし。コミュニケーションするってそれはそれでOKですけれども。実際にそれを裏付けになるための、ビジネス的な、資源の提供者という書き方ここではしていますけれども。お金も必要ですし、物も必要ですし、人も必要ですし、だけど、その人たちを引きつけるための何らかの工夫が必要ですね〜みたいなもなんですね。要るでしょう。

これは本当にある意味、関連化した、本当にこれからの起業を志すような、例えばその、主婦の方々でも分かるような書き方をしているので、実際にね、本当にビジネススクールみたいな所に行って、もっと複雑な話しになって来ますけど。

詰まるものはこういうことでしょうと。いうふうにお読みいただければいいかなーというふうに思います。

ここまでが、だいたい社会的起業とはなんぞや?という処から社会的起業における、工夫みたいな話しとか。あと実際の事業モデルを通して考えたときに、どういうふうに整理してそれで、pdcを回す基礎みたいなのを作っていく。そういうような、処もちょっと題材を・・でした。でここからですね。ある意味本題になります。

福島の復興に社会的起業がなんで必要なのだろうとう処でございます 1:04:40

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